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  3. 銀行ロールほか完封品

    2023年9月9日更新

500円白銅貨 昭和62年 金融機関ロール UNC 56,000円

金融機関ロール(尼崎信用金庫ビニール巻)。昭和64年とともに、この年号を見つける度に心躍る存在であった昭和62年。だいぶお求めやすい価格となりました。ロールでまとめてどうぞ。

10円青銅貨 昭和49年 三菱銀行麻袋 UNC 45,000円

三菱銀行麻袋(完封4000枚入)。完封品といえば、まずは銀行ロール、変わり種としては日銀ビニール袋も存在しますが、銀行麻袋は初見です。年号がやや見づらく(48年の可能性もあります)、中身の状態は未確認のため、特価にてご案内いたします。なかなかの珍品と思われます。

10円青銅貨 昭和51年 日銀ビニール袋 UNC 14,000円

200枚入り完封品。銀行ロールより遙かに珍しい日銀ロール、さらに稀少な日銀ビニール袋が存在します。ビニール袋については、現在公開されているデータはなく、最近の年号は見ないことから、既に廃止になっているかもしれません。

10円青銅貨 昭和53年 金融機関ロール UNC 1,500円

金融機関ロール(京都信用金庫ビニール巻き)。成田空港が開港し、インベーダーゲームが流行った45年前の10円玉。端に軽度の汚れがありますが、完封品です。図版の品もしくは同等品をお届けします。複数在庫あり、複数割引(10%)ございます。おまとめでどうぞ。

10円青銅貨 昭和63年 造幣局麻袋 軽汚れ UNC 48,000円

造幣局麻袋(完封4000枚入)。造幣局で製造されたコインは、この麻袋に完封され、日本銀行に運ばれます。麻袋のまま流通することは通常なく、大変稀少性の高い銘柄です。額面の高さも影響してか高額面になるほど入手が難しく、10円〜1円までを一挙に揃えられる機会は滅多にありません。現行貨コレクター、完封品ファンの方、この機会をお見逃し無く!

10円青銅貨 昭和64年 金融機関ロール UNC 1,500円

金融機関ロール(京都信用金庫ビニール巻き)。昭和64年1月7日昭和天皇が崩御し、激動の昭和最後の年は僅か1週間で幕を閉じました。完封品ですが、端に軽度の汚れがあります。図版の品もしくは同等品をお届けします。複数在庫あり、複数割引(10%)ございます。おまとめでどうぞ。

5円黄銅貨 平成3年 造幣局麻袋 軽汚れ UNC 39,000円

造幣局麻袋(完封4000枚入)。額面で2万円分、平成3年銘の5円黄銅貨が4000枚完封されております。ロールを含む5円の完封品は、新貨の美しい状態で開運グッズに組むなどの需要も有り、以前から人気があります。このまま保存頂きたい大変珍しい麻袋ですが、未使用品の同年号をまとまった枚数ご希望の方もご検討下さいませ。